勝ち鬨と逃げ時

そろそろバイト先で上から下される指示に反骨心が踊り出してきた今日この頃
油断すると丁寧語になる文体
ほとんど使わずにほとんど捨てた低脂肪乳
ひたすら聴き続けるJAM project
満たされるまで秒読みに入った一条祭
 
日常を綴ればちょっと誌的に見えなくもない
言葉のマジックそしてロジック
 
生まれるものは限りない羞恥心