そこには元気に落ち込む烏丸の姿が!

もう虹裏Tシャツで外出なんてしないよ。烏丸です。
そんなこんなで例大祭お疲れ様でした。売り子しかしてませんけど。
相方もいつもの間にか島角(の隣)で300冊のオフセを完売させる男になったのだなぁと嫉妬ギギギ
小生はといえば目当てのサークルを確保し次第、守矢家スペースを数スペースを除いてほぼ買うという絨毯爆撃を敢行。
お台場のカーチス・ルメイと呼んでくれたまえ。鬼畜! ひぎぃ
パンパンの鞄が重たいのなんのって
大体のところ、赤子の死体ってあんな感じの重さなんでしょうか、と厨枢神経が危険な発言を紡ぎ出す!

 
いろいろと擲っての参加となった今回、友人の成功はカラメルソース。喜ばしい中に羨望のほろ苦さ。
次はまたタッグを組んで成功をかすめ取りもとい共に勝ち取りたいものです。
そんな疲れの泥パックが心地よい初夏の深夜。