情けは人目を憚らず

ウィンカーの音は記憶の底の子守唄。俺を号付けで呼ぶな。どうも烏丸です。
実家から送られてきた動物性蛋白質支援で丸々五分ほど笑い声を上げているうちにサークル行くの忘れました。
そんなんだからお前失地してんじゃねーかよトン
老害になるのも吝かじゃないけどね。それはそれでオモシロい。
  
 
  
いやホントすまねっす、申し訳ねっす。
ここんところ自室と教習所の往復が毎日続いてるもので何か脳がグルグル回りっぱなしで
思考が浮かんでは消え浮かんでは消えの繰り返しなのですよ。
古来の文人達もこんな気持ちを味わったものなのでしょうか。そして自殺していったのでしょうか。
確かに小生も自分の将来について考えると輪っか状のロープが頭を過ぎることもありますが、ええ。
なんでこんな憂鬱で後ろ向きになるんだろう、と思ったらさっきからクリスマスソング聴いてたからだよ、はは。
  
  
こんな秋晴れの日が続いてるのに何が12月だチクショウ。