tired清盛

そろそろ付き合いも二年目に入ろうかというマイPC。
四六時中起動状態という劣悪な条件にもかかわらず頑張ってくれています。
相変わらずモニターは外付けのままですけども。
もうこのままデスクトップに以降してしまってもいいんだろうが如何せん金が無い。
まだ付き合いを願いたい次第にて早漏。候。
 
さて、この麗しのマシンのHDDには、まああまり大きな声では言えない手立てにて入手したというか齎されたエロゲソングがある。
タイトルからして脳が溶け出しそうなシロモノであり、そして生憎と一度も再生していない。
いわゆる「萌え」というものに対して嗜好が合わなくなってきているのだろうか?
ギャルゲを始めてみても、30分もすればベルカの空か架空の首都高にいる。
しかしひだまりスケッチを欠かさずチェックし、寝る前には原作もニヤニヤしながら読んでいる。
虹裏俺の嫁発言をしない日は無い。
 
まあ、何のことはあるまい。
相手が二次元であろうと女の子と向き合うのが苦手なのだろう。
バーチャル戦士になってカッコつけて、誰でもないところに言い訳を並べているわけだ。
うーむ、これでは「俺オタクじゃないけど」論である。
これが一番恥ずかしい。